前回はすずめを捕らえたかえで。
その時の記事はこちら
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根に持つこともなく、あっけらかんと出迎えてくれたのですが、やはり私は他人らしく
肌寒い夜には主人である母の膝に乗るんです。
でも母はかえでが膝に乗ると態勢を変えられなくなるので、乗られるのを嫌がるのです。
そんな母の膝に乗りながら私に視線を注ぐかえで。
戯れにこっち空いてますよとアピールしてみました。
分かったのか偶然なのか、母の膝から降りて…
何を考えているのかまっすぐこちらに向かってきました。
自分ちの猫なら『来たの~』なんて抱き上げますが、相手はかえで…ひたすら耐えます。
ソファの隣に来たのでもうひと押し。これで乗ってくれたら言葉を理解してると思っていいと思います❗
しかし両手を膝に乗せるに留まりました。
ある意味言うことを理解した上でのヘビの生殺し的対応。
さすがかえでと色んな意味で見直したある梅雨の夜なのでした😁💨💨
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