すずはしっぽの付け根をトントンしてもらうのが大好き。
手が大きいトンネルマンはすずが所望する部分を完全にカバー出来るようで、自らせがみに行きます。(この時だけww)
トンネルマンにとっては嬉しい反面、ご主人様なのになんでオレが…の気分炸裂中。
それを素早く感じ取ったすずは
ご主人様に喝を入れてくれます❤︎
峰打ちではないので傷が出来たようです。
どうしてもケガをした事実が欲しいのか、熱くケガしたことを主張します。
そして傷口を絞り、出血の痕跡を主張します。
ティッシュが無駄だからやめてほしい…
だいたいなぜ猫パンチ食らうのか、そこを考えてくれたらこんなケガしなくて済むのに。
すると不完全燃焼のすすがまたご所望してきました。
自分が可愛いことを知っている猫は小悪魔です。
今誓ったばかりのトンネルマン、舌の根も乾かぬうちに再びぽんぽこ開始。
だけど持続性のないトンネルマンの興味はすぐ移ろいで…
またもや『斬』されるのでした。
もはやぽんぽこを真面目に真剣にやっても、多分すずはトンネルマンを『斬』するでしょう。
繰り返すことでそれが一連の流れと学習してしまったからwww
もちろん講師はトンネルマンです。危険を顧みず飼い猫に生き様を教え込む熱い先生。
でも私、そんなことやられたことないんですけど…❓🤔
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構いたい、可愛がりたい、愛されたい。
でも、それが、短時間なんですね(^^;)
でも、猫様にソレは通用しませんよね。
猫様は、途中で気をそらされると、すぐに
察知なされます(;一_一)
”斬”まで、含めてルーティング学習させてしまったら、
それはもう、繰り返されるとしか言えませんね・・・
ただ、読んでると、小春さんは猫様方に愛されていて、
トンネルマンさんは、猫様に利用されてる感が
満載と感じてしまうのは、私だけかしら???