という訳で、母のケガにより実家滞在の延長を余儀なくすることに💧
夫であるトンネルマンも心配してくれ、自ら提案してくれました。
自分も仕事で組が変わったりして大変なのに、こう言って支えてもらえるのは本当に有難いことです。
するとトンネルマンがこう言いました。
ケンカしたくても相手がいない。言いたいこともたくさんあったのに、もう伝えることができない。
その相手がいることは幸せなことだと…
今、こうして離れていてもお互い安心していられるのは健康でいてくれてるから。
そりゃ生身だから体調崩したりケガしたりするけど、寝込むことなく元気でいてくれているから。
健康こそ財産であること、そして楽しく愉快に長生きしてもらうこと。そのために自然に支えてあげられる私達でありたい…
しかし、母娘というのは歯に衣着せぬ間柄。
母に言わせれば忘れ物をしたのも私のせいらしい…なんだかとっても理不尽な気がするのは気のせい森の精…😓
年中衝突もするけど、それを有難いと悟りを開けるまでには、相当苦行が必要かもですwww
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