我が家イチ寒がりの胡桃さん。
暖房を消すと
即座に布団に入り込んできます。
しかしトイレや水分補給で
ずっといる訳にもいかず・・・
出る度に入れてと
懇願します。
でも飼い主も無意識状態。
誰が入って誰が出たかなんて
把握していません。
入れろと言うから入れ、
出ると言うから出しているだけ。
で、再び布団を開けてやると
ちゃっかり場所を奪った
猫がイン。
留守を狙い
横取りする輩がいるんです。
その相手は
眼光鋭く睨みつけ、
意見を言おうものなら
無言でパンチを
繰り出してくるすずじゃ
あーりませんか！！
その時の胡桃と言えば
一歩二歩と後退していき、
この現実を受け入れたくない
ドラマのヒロインのように
首を横に振り・・・
走り去る！まさに王道！(笑)
なるほど、怖いものがあると
いくら寒くても入らないを
選ぶことがあるんだなぁ。
てことは・・・
トンネルマンがあれほど切望しても
猫が布団に入らないって事は、
よほど怖いものが仕込まれている、
ていう事でいいのだろうか？？
次回、負けっぱなしの胡桃さんが
とうとう反撃にでます！
お楽しみに！！
ランキングに参加しています。
ポチッとよろしくお願いします
ポチッとよろしくお願いします
