先日叔母に会いにいくため母を伴い群馬県は高崎市に遊びに行きました。
高崎観音のご尊顔。
で、その前日にトンネルマンと実家に前乗りしたのですが
かえでがまたリセットボタンを押した模様。
すっかりトンネルマンを忘れ、訝しげに顔半分壁から覗かせてウォッチングを決め込んでいます。
私や母は外見もそうそう変わりようがないのですが、トンネルマンはひげがあったりなかったり、かえでが会うたびにコロコロと変わるのでどうもそれが不思議でならないようです。
トンネルマンの一挙一動に目を光らせるかえでさん…
しかし、そんなかえでには救世スイッチも存在するのです。
それは自分の食事シーンを見せつけること。
ゴハン食べるところを見てくれた人はみなおともらち。
安易なスイッチですが、お陰で忘れていても仲良くなるキッカケとなり、助かっていることも多々あります。
器に誘われたら断る理由を見つけてはならない…長きに渡って我々の間でまことしやかに囁かれる言い伝えです。
しかしそこでうっかりオーバーアクションなどをしてしまうと…
全てが一瞬にして水の泡。
リアクションがデカイ、声がデカイ、歩く音がデカイ人は即座にリセットボタン発動❗
トンネルマンは10年これを繰り返しては、いまいち信頼を得られていません。
親しき仲にも礼儀あり。油断召されるな😁💨💨
ちなみにトンネルマンがなぜトンネルマンと言われるようになったかはこちらからどうぞ。我が家の生命体の紹介文を載せております。ご興味のある方はぜひご一読下さい。
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