寒さには滅法弱いが暑さには俄然強い胡桃。
いくら強くても命が危険にさらされる暑さ。いい加減ヤバかろうと日に何度か強制収容するのですが
収容した途端に扉に張り付き、悲痛な叫びを上げます。
ある程度クールダウンしたなら、止める理由ももはやありません💧
開けてやるとさっさと去る胡桃。
出たいとなったら出してくれるまで騒ぐ胡桃を解放すると、一気に肩の荷が降ります。
体のためとはいえ、嫌がる猫を監禁するのはいい気分ではないので、お役御免の開放感は我々人間にもおおいにあります😂
だというのに、閉めたとたんに入れろと言うことがたまにあります。
この時ばかりは暑さに恐れでもなしたのかと扉を開けてみると
どうもそうではないらしい💧
ガリガリと扉を引っ掻いたくせに、距離を取って様子見する胡桃。
一向に動く気配がないので諦め、戸を閉めると…
もっと大きな物音立てて騒ぎ立てます。
開けてやっても入りたい訳じゃない。その本意は一体なんなのか。
それは遊びたい気持ちの表れ。
それでも無視して扉を閉めようものなら、その気持ちは他にも飛び火して一時大変な騒ぎになります😂
この行いは大概夜間に行われ、酷いと人間の寝入りっパナにまで及びます。
人間はまだまだ暑い日が続きますが、猫たちは次のシーズンに移行しつつあるようです😅
ランキングに参加しています。
ポチッとよろしくお願いします
ポチッとよろしくお願いします